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なんとか中古のPS2を手に入れることができました。
来月から出費が激しいので貯金をする予定だったんですけどね。
マナケミア2はすぐにでもプレイしたいくらい楽しみにしていたので、我慢できず購入してしまいました。
そんなわけで、今日から初めての薄型PS2になります。

前のPS2で動かなかったマナケミア2も見事に起動。
やはりあのPS2はかなり寿命だったのだと分かりました。
中古のPS2でも動かなかったらどうしようかと心配になってましたが、動いてくれてよかったです。
これからまたこのPS2も10年くらいもってくれたら嬉しいなぁ。

マナケミア2は第二章開始まで。
自分の次回作がギャグ寄りの予定のため、一週目はウルリカ編をプレイ。
ガスト作品だけあり、BGMはやはり本当に素晴らしいです。
特に凄いのは、曲が良いだけでなくバリエーションもかなり多いこと。
同じような会話シーンでも違った雰囲気の曲がいくつも用意されてるのは、とても制作者さんのやる気を感じます。

一章の終わりに卵からマナが生まれて、ここから物語が動きそうですね。
でもウルリカ編ってロゼ以上にギャグ色強いみたいだし、そこまでシリアス展開に備える必要もないかな。
キャラでは妖精さんがめっちゃいいキャラしてますね。
いじられ役兼ムードメーカーといった感じでしょうか。
師匠との関係は、キャラクエでまた分かってきそうな予感。

それにしても、前作マナケミア1をプレイ済みなので、嬉しいネタに気付けますね。
トニ、グンナルはいきなり前作ファンへの大サービスです。
ゼップルは……まあいいのかな、前作の最終章あたりで株を大暴落させてたけどまあ、ゼップルじゃ仕方ないのかも。
前作キャラはこれで全部なんでしょうか、他にも出てきたら嬉しいです。