めでたいことにモチベ大復活した可能性があります。
あれからプロットはストーリー中盤突入? くらいまで書き終わりました。
自分なりに管理しやすいプロットの書き方を見つけたのが大きいかもしれません。
改めてプロットはツクるべきだと痛感しました。
書いていると何かの拍子にアイディアが浮かぶので、その時に前に書いた部分に伏線やダンジョンを追加したりするのが容易なので、ここが本当に良いです。
そろそろエディタでの作業に入ってしまおうかと迷ってます。
これをやると後からの伏線やダンジョン追加が難しくなるので、万が一何か入れたくなった時に不自然になるかもしれません。
これはエターなった作品でやりまくったので断言できます。
その代わりエディタ上でイベントを組んでいる間に先の展開を思いついて、そこからプロットを書き足していける可能性もあるんですよね。
さあ、どっちを取るか……正直そろそろツクール自体をいじくりたいし、ツクちゃってもいいかな!?
あと、最近エターなってた原因はやっぱり考えすぎが関係してました。
キャラ設定とか世界観とか大まかなテーマとか、がっちがちにかためてたんですけどこれはやらなくてよさそうです。
というのも、プロットを書き込んでる時に自然と世界観設定が浮かんで、それを伏線と絡めたりして思いついた時にその都度記入していくって感じになったんですよね。
設定をその場で一気に固める必要もないのかなと思いました。
自分の場合は特に即興で思いつくタイプなのかもしれません。
まだ実際にツクってないのでどうなるかは分かりませんが、中編規模は請えるRPGをツクることになりそうです。
VXACEでももともとそうするつもりではあったのですが、普通に長編になるんではないでしょうか。
15〜20時間くらいのものが出来れば自分としては大満足ですね。
逆にMVでやろうとしてた長編の方のモチベが若干下がってるけど、まあそっともいつの日かなんとかなるでしょう。
どちらも新規ツールでの制作ですし、モチベも回復したし楽しくやっていきたいと思います。