「ガールズ×戦士」シリーズ全ての視聴を終えて 4

前回から3ヶ月経過してるとかどういうことですかね!?
ボーっとしてたら一年なんてあっという間に過ぎてしまう、恐ろしいことです。
書こう書こうと思ってたらこんな時期になってしまったので今回はチマチマと書いていたわけでもありません。
「明日やろう」は駄目なことだと肝に免じましょう。
日々の生活の中でネガティヴジュエラー化したりした時もあり色々なことへのモチベが低下してましたが、ようやく心が燃え上がってきました。

 

そんなことより今回はミラクルちゅーんずについて書こうと思います。
7月か8月辺りに全部見終わったんでしたっけもう記憶があいまいになってしまいました。
なので書いていることもうろ覚えな部分が目立ちそうで怖いですね。
ちょっと参考に各話をちょくちょく見ながら書いていきましょうか。
うろ覚えでアレな事を書いてしまうのは怖いので今回は前回よりは手短に、最後に全シリーズのまとめとかこれからの事でシメですかね。

 

▲いつものではありますが、レビューや考察ではなく妄想書きなぐりと各シリーズ・他作品のネタバレしまくり記事となりますのでご注意を。

 

 

・アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!
マジマジョピュアーズの視聴を終えて一ヶ月後くらいに見た気がします。
全話視聴後すぐにミラクルを見ようとはなりませんでした。
このシリーズを全て見て終わらせてしまうのがなんとも寂しかったからです。
なんかもう永遠に新しい話しを見たいですし、歴代戦士たちの共演だったり絡みだったりを見たい気持ちすらあります。
アニメではないので厳しいかとは思いますが、実現してほしいですね。

 

んでミラクルちゅーんず、てかどのシリーズも最初はそうだったんですけどやっぱりちょっと抵抗ありましたね。
その中でもこちらは最初は一番戸惑ったと思います。
2017年にリアルタイムで初めて見た時も10秒くらいでチャンネルを変えた記憶が……汗。
大変失礼なことを申し上げてしまいますが、戦士5人のうち4人がおデコを出しているのに慣れませんでした!
こういった面でも最初は視聴を避けてしまう方もいそうな気がします。
まあ見ていってしまえばそんなことはあまりに小さいことだと気付くんですけどね。
デコ出しなんてすぐ慣れます、みんなキャラクター的にも非常に立っていて魅力的、最高の仲間達です。

 

全話見てみて非常に強く感じたことは、第一作目だけあり尋常ではない力をかけてこの作品を作り上げているということですね。
楽曲のクオリティ、メイン・サブキャラクターの人数、フォームチェンジの数も非常に豊富で飽きさせない工夫がされております。
シリーズの原点だけあってさすがと言わざるを得ません。
ストーリーは序盤は最近のシリーズと比べるとちょっとシリアス成分が強い気がしました。
ハーモニーエネルギーの説明とか最初はちょっと複雑に感じましたし今のファントミと比較すると対象年齢は少し上な印象を受けます。
あと少しの期間ではありますが仲間同士で対立したりするシーンもあったのは良い意味で驚かされました。
何話もギスギスを長引かせることはなく、ちゃんと反省して最後は謝って無事に解決というのがなんとも素晴らしい。
時にはぶつかりあってこそより友情が深まって見えることもあるのでしょう。
そういったエピソードでは特にカノンとフウカの関係性が好きですね。
長くなりそうな予感がするので後ほど語っていくとしましょう。
書いてて思い出しましたよ、困難を解決した後の流れがシリーズ史上最高だと思うんです。
怪人も序盤はけっこう本気で怖い存在として描かれていて割と不安を煽ってきますし。
でも、チューンアップ完了後は狂人化が解けた人のその後の姿がしっかりと描かれているんですよね。
元に戻ったら放置して即別のシーンなんてことはなく、その人の良い面や救われた人達が楽しむ姿が見られるというのは本当に達成感があり、見ているこちらも嬉しくなります。

 

変身シーンが必ずあり毎回全員が揃うというお約束があり、尺の関係でストーリーを考えるのは本当に苦労する点であると思います。
ですが今回、内容が薄いなーと感じる事がほぼなかったのも凄く不思議でした。
強いて挙げるならスーパーネガティヴジュエラー5体倒すところが唯一ちょっとダレるポイントではあったかなぁと。
アメリ村の話しとかは好きですし、(なんだあのカリカリの衝撃の事実は!?)ウノーサノー戦に入ったあたりでまた面白さはアップしていきましたのでご安心を。
やっぱりストーリー的な充実感はシリーズ最高だと思います。
登場人物が多いだけに留まらず、皆しっかり魅力があったからこそでしょう。
面白くなってきたタイミングは結構早くて、4話辺りからでしょうか。
マイ様の料理話し辺りからもう笑いあり涙ありでどんどん先を見たくなる面白さでしたね。
序盤の終わりくらいから出てくる様々なフォームチェンジは今後もやってほしいくらい素晴らしいものでした。
特にヒップホップモードが好きですね、まるでスペースチャンネル5のようなノリの戦闘で笑ってしまいます。
初出時のフウカのバク転には驚かされました(笑)
総集編の数も結構多くコスト削減と思われるかもしれませんがそんなことはありません。
メンバーの誕生日と絡めていたり怪人が出てこない日常が見られたりするのはとても貴重なことです。
ほぼ全員の誕生日回をやるというのは非常に丁寧ではないでしょうか。
他作品でもあまり見ることはないと思います。
あとアイドル戦士のテストに挑戦する話しとか結構重要回だと思うんですよね。
何気に太古の昔から戦士がいたことが判明したりしますし。
雛形さん多彩に役をこなしていてマジすごいっすね……。
毒毒団側の総集編も外すことはできません。
ラストバトルでの展開の重要な伏線になっていますからねあそこ。
51話はマジマジョ程ではなかったですが今回も泣かされてしまいました。
ここは完全に好みの問題もありますので、個人的にはマジマジョのラストが大好きなのです。
でも、ミラクルちゅーんずの最後の最後のあのシーン、真相を知ってしまったらもう泣くしかないですね。
自分がドキュメンタリーに慣れてないのもあって少し戸惑いましたけど、とんでもないサプライズですよあれは……。

 

楽曲についてですが今回これは素晴らしいとしか言いようがありません。
他シリーズでは数回聞いて好きになる曲が多かったのですが、ミラクルちゅーんずはどれも一瞬で好きになってしまいました。
ベストアルバムを買わずに単品で配信のものを購入してしまったほどです。
早くFullを聴きたくて仕方がありませんでした。
どの曲もミラクルちゅーんずのテーマにしっかりと沿っているところが良いですよね。
「ハートのジュエル」は特に重要な曲に感じ、序盤と終盤で聴いた印象が大きく変わる曲だと思います。
正直Full聴いた時はちょっと涙が出てきました。
あとカリカリの「パラレルWorld」もめちゃめちゃ良いです。
曲もちゃんと姉妹二人を思わせるようなものになってますし、音域がそこまで広くないので実はもの凄く歌いやすかったりします(笑)
カラオケで歌うならまずこの曲からをオススメしたいと思いました。
そして外せないのが「天マデトドケ☆」です。
ラクルちゅーんず第二のOPですが、これを初めて聴いた時の衝撃は忘れられません。
僕は他のアニメとかではOP・ED飛ばすこともあるんですけど、第二OP以降一切飛ばすことがありませんでした。
あとこれ、明らかに全シリーズの歌の中でも雰囲気が違うものだと思うんです。
語りかけるような優しい歌詞の曲が多い中これだけは命令口調だったりどこかストイックな印象を受けました。
特に出だしすぐのフレーズは本当に衝撃的で、一瞬このシリーズの曲というのを疑ったレベルです。
ストーリーも一気に転換したと一瞬で理解させてくれる楽曲です。
今でもこの曲には力をもらっていますし、色んな人に聴いて頂きたいですね。
もう一曲好きなのが「Happy」です。
初見時も良い曲と思ってましたが何度も聴くうちに涙が出るほど大好きな曲になりましたね。
特に30話以降カノンに試練が多くのしかかってくるのですが、その展開とこの曲があまりに上手くマッチしすぎていると思うんです。
「天マデトドケ☆」「Happy」どちらからも、「大人になっても忘れずに抱いていてほしい気持ち」を伝えているように僕は感じ取りました。
ストーリー展開と連動って意味では「まわれ☆まわれ」もやばい。
「サンキュー」がなんとなく卒業ソングっぽさあるんですけども。
この曲、別れを思わせるような言葉が一切出てきてないんですよね。
それなのにもの凄く切ないし、終盤のストーリーと重なってなんとも涙腺を刺激させられてしまいました。
ちなみにこの曲はベストアルバムまで待とうと思ったのに耐え切れず配信で一回買いました(笑)

 

登場人物について、今回の戦士5人は全体的にみんな精神的に強い娘が多かったように感じます。ってかみんなどこか気の強い部分がありますよね。
カノンは実はいうと最初、嫌いまでとはいいませんがちょっと心配だったんですよね。
レッスンの時もお腹すいたーとか言い出すし、あそこでフウカがキレてたのは真っ当で納得できました。
少し未熟な部分はありつつも主人公らしい正義感の強さと優しさは最初の方からしっかりと見えていましたね。
不安だったのは本当に最初の方だけで、すぐに愛らしい主人公だと思えたので安心しました。
カノンに関しては特に30話以降の成長が凄まじく思えます。
37話でのフウカとのやり取りでカノンは素直に謝っていたところとか特に大きな成長を感じましたね。
41話からは魔王様の攻撃をまともに受けてしまってからの過酷な試練、それを乗り越えての「KIRA☆TUNE!」は涙無しでは見られません。
あと面白い決め台詞が多いのも印象的で、尚且つどれもスベっていないのがスゴいです。
そこまで登場回数が多くなかったであろう「おいピース」すら印象に残ってます。てかあの言葉が出来て25話がめちゃくちゃ良いんですよねぇ。
マイ様は演者の話しになってしまいますが、初見時の印象は演技も歌もダンスもマジでうめぇってところですね。
ラクルは全員演技のレベルも高いと思いましたがマイ様は飛びぬけているように思います。
戦闘態勢の時と日常の時の演じ分けとかここまでできるものなのかと驚愕させられました。
最初はなんでもできちゃう頼れるリーダーお姉さんだと思いきや、料理話で印象がガラリと変わってしまいます(笑)
あれ以降そこまで頻繁に料理下手が強調されるわけではないのにあまりに強く脳内に刻み込まれてしまいました。
マイ様のバレンタイン回は屈指の名シーンですが、次回予告だけだと完全にギャグ回です。
フウカも、なんだかんだ言って最初は心配でした。この流れ多いな!?
ファントミ11話でふうかとは初めて出会いましたがまあそっくりさんという認識としています。
んでまあストイックな方だということは前々から存じておりましたので、視聴者である僕との相性も不安だったわけです。
実際見てみたら凄い常識人で、キレるシーンが多いですが理由が全て真っ当なので嫌な気持ちにならず、やはり心配は無用でした。
そりゃいきなりアイドル戦士になってくれって言われたら断りますよね。
そんな真面目なキャラですがどうしても「あり得ない許さない」がジワジワと笑いを誘ってくるのがなんとも言えません。
そこでその台詞いうの!? 見たいな所で言う時もあったし。
あとカノンとフウカのペアが最高です。
出会った時からカノンには強い信頼を寄せていたと思うんですよね。
でなければあんなに気にかけてないんじゃないでしょうか。
それからおせんべい好きカワイイ!
5人の個性をそれぞれ食べ物や飲み物の好みの違いで表現している所なんかもすごい好きですね。
3話で共同生活開始してから、朝の飲み物の違いが育ってきて環境が影響しているってのが深みを感じます。
カリカリ姉妹との出会いはなんか凄かったですね。最初はライバル同士だったというのがなんかもうすっかり忘れてしまってました。
バトルの後まさかのカリカリとミラクルミラクル合併という、アイドルモノをそれなりに見てきましたが予想不可能な超次元展開で笑ったのを覚えています。
ヒカリはオフでは思いっきり力を抜いているキャラが可愛いし、アカリはバトルの時にチューンアップではなく物理で戦おうとしてたのは笑いましたね。
あとなんといってもタンバリンの強さが目を惹きます。
盾にするだけにとどまらず、敵を足止めしたり攻撃を反射したりと大活躍。
どっかのマモルキーさんは見習った方が良いと思います。
まあでもカリカリ姉妹については私の至らなさによりまだまだ考える必要がありそうです。
二人のケンカ回までヒカリを姉だと思っていた私は制・裁を免れないでしょう。
これはもうミラクルちゅーんず二週目するしかありません。

 

んで今回の敵である毒毒団ですがシリーズ最高の実力を誇っているように思えます。
ものの数話で戦士のアイテムに気付きそれを狙ったりと、目的達成に向けた情熱が凄まじい。
戦士達の拠点も結構早い段階で目を付けてきますし、潜入能力の高さにも驚かされます。
いつもの三馬鹿のノリも程よくギャグテイストがあって良いですね。
カタコト魔王様はやはりラスボスだけあり怖さもありますがどこか憎めない部分もありました。
一度毒毒団をクビになるところはなんだかちょっと切なさすらあります。
しかしそこで諦めることなく魔王様の元に戻ってくるとは、本当にネガティヴ振りまくような存在なんですかねこの方たち。
いやポジティヴにって言ってるし間違ってはいないですね!?
ラストの改心までの流れがアツい……アツすぎる。
ラクルちゅーんず達と関わったことや、毒毒団にも友情があったからこそ改心できたと思うと納得です。
改心してワクワク団になりましたけどアイドルとしてやっていけたのかどうかはちょっと気になるところ。
カノンが三馬鹿とグータッチするところがもう大好きです、あの行動はもうカノンそのものだなぁと。
そしてマイ様の「歌下手すぎwww」がまた聞けるとは。

 

見逃すことができないのが超個性的なサブキャラクター達です。
さすおれP(澤登P)やカノンの友達辺りもそれなりにストーリーに絡んできますが、コジローさん柚原さん雪江さん辺りはだいぶ重要キャラですよね。
雪江さんは最初こそそこまで登場回数が少なかったんであまり関わってはこないと思ってました。
そしたら最後の方でリズムズだったことが判明するのはヤバかったです。
見返してみると第一話からちゃんと伏線張ってあるのにもビビります。
柚原さんも元アイドル戦士という事実がありますからね。
この事実が判明する時の回も非常に良い話しです。
時に厳しくも、ミラクルちゅーんず5人を守り続けるマネージャーの鑑と呼べる存在でした。
コジローさんは過去マジで何があったんでしょうか。
サブキャラとはいえ色々と気になって仕方がない存在です。
溝落に恋する展開とかぶっ飛びすぎで頭が混乱しました。
あと女神様が現れると毎回追い出されてしまうのはネタとはいえちょっと可哀想でしたね(笑)
コジローさんめっちゃ良い人だしミラクルちゅーんずのこと最初から教えてもよかったんじゃないかとは思います。
カノンのお友達の方々、正直もっと出てきてほしいくらい好きでした。
てかカノンはりょうくんよりユンタとくっつくと思ってたのは私だけでしょうか。
エリナ眼鏡っ娘可愛いのでもっと色々あって欲しかったですねぇ。
ルドルフはなんかもう面白すぎました。
怪人の被害に合う確率が高いように感じたのがちょっとかわいそうでしたが。
カリカリが合併してもアカリ様推しを貫くところなんかは憧れますね。

 

非常に関心させられたのが妖精達の役割です。
単なる可愛いマスコットキャラで終わらない、共に戦っている仲間であるとしっかり認識できるキャラクターになっていました。
5人それぞれにリズムズがいますが、戦士たちが挫けそうになった時に支えてくれる、そんな場面が沢山あったのが非常に好印象。
マイ様の誕生日のところとか妖精達もお祝いの準備してくれててほんと……。
カノンに忘れさられてしまう事の多いポップンはちとかわいそうでしたが……その分きっと放送されてない部分で一緒に遊んでくれていることでしょう。
くらのすけって音楽関係ないと思ってたら「「クラ」シック」じゃないですが自分気付くの遅すぎじゃないですかねやっぱり二週目が必要じゃないか。

 

とりあえずこんなところでしょうか。
最初に予想してたよりは結構な文良を書くことができました。
しかしこうやって振り返ってみると、どうにも忘れてる部分や理解が追いついてない部分がありますね。
書いている最中に自分で自分にツッコんでいるところが何度かありました。
近いうちにとはいきませんがぜひともミラクルちゅーんずはもう一度最初から見直したいところ。
1回目にも書いた通りこの記事を公開することは非常に迷いました。
それでも、まとまってはいないものの自分もこれだけのボリュームのものを書けるほどには書きたいことがあったんだなぁと、そこを感じられただけでも嬉しく思っています。
これも「ガールズ×戦士シリーズ」に出会ったからこそできた行動といえるでしょう。
やっぱり自分の心を大きく動かしてくれた作品なのだと痛感させられます。
今後このシリーズがどうなっていくのか、まだまだ分からない事だらけです。
もしかしてファントミで終わってしまうのでは、なんて心配も実はあったりなかったり。
Girls²も長く続けるのであれば今後どういった流れになるのか、戦士シリーズが続くのであればメンバーどんどん増えますし。
まあでも、いくら考えてもその時にならなければわからないことだってありますね。
今はただ、ファントミ映画化決定と放送延長を大いに喜ぶ他ありません。
この重大発表は見た時は体が震え上がり大暴走を起こしてしまいました。
いつの日かシリーズが完全に終わってしまっても、僕を支えてくれた作品として一生のお宝となることでしょう。
こんな素晴らしい作品に出会えることって一生のうちに何回あるでしょうか。
僕の大好きな魔法陣グルグルに匹敵する、永遠に思い出になり続けると思えた作品はガールズ×戦士シリーズでやっと二つ目です。
大げさに言ってしまうとこのシリーズに出会って、まだこの世界で生きる理由が存在しているのだなと思うことができました。
この気持ちを忘れないように、これからも生きていきたいです。

 

最後に、映画はさすがにちょっと見に行くのは要検討ですね。
絶対見に行きますけど小心者ゆえめちゃくちゃ怖い!
この手の映画に行ったこともないですし、明らかにプリキュアとかよりハードル高いですよねこれ。
公開初日はGW真っ只中のようですし大変なことになりかねません。
ここはしっかりと準備を整えて行きたいところです。
見ないという選択肢は今のところ用意されておりません。
何があろうとも行くしかないのです。
正直かなり緊張しますがここは踏ん張りどころなので頑張りましょう。
最近サキがどんどん好きになっちゃってヤバいんですよね。
もちろん全員好きってのが前提ではありますけれども何が原因なのか分からないくらいサキが可愛すぎます。
18話と24話はファントミの中でも相当好きな話しで、何回見ても飽きません。
ちかるんの話しもまた見よう……。

 

そんなわけで、このシリーズもこれにて終了、年内に書き上げることができて本当に良かった。
サボり期間も随分長くなってしまってもう書くのは無理なんじゃないかと思ってましたよ。
とにかく来年も「ガールズ×戦士シリーズ」の展開が楽しみだああああああああーーーーーーーーーっっっっっっ!!!!!