なんか久しぶりにもの凄い青春真っ盛りな夢を見ましたよ。一時期そんな夢を頻繁に見ていたことがありました。ここ最近はそれもすっかり落ち着きをみせていたと思ってたんですけどね。おっさんだというのにこんな夢を見てしまう事があるのは悲しい事です。とはいえ夢の中だけでも青春に戻れるというのは嬉しい事でもあるかもしれません。
しかし今回の夢に出てきた人物は現実世界で一度も出合った事がない架空の存在でした。今までは昔の友人とか過去の学生生活だったりが夢に出てきたんですが今回は全く存在しない記憶の夢です。これは一体どういうことなんですかね。こういうのって大体は自分の知っている誰かが登場するものじゃないでしょうか。あと夢の事ってあんまり書かない方が良いとかいうのも聞いたことがあるんですがどうなんですかね。記事のネタとしては書かない手はないと思うんですけども。