PSPの充電器が届いたので超久しぶりにAKBゲーで遊んでます。2014～15年くらいの時期に密かにハマっていました。
実写ゲー好きの自分にとっては最高のゲームと言えます。やり込みでカードコンプを目指すと虚無との戦いになるんですけどね。
今回も飽きるまでその戦いをやっていきたいと思います。
といはいえ面白いゲームですね。ここで止めようと思ってもついつい次のメンバーとのデートを続けてしまう謎の中毒性があります。
アクリルパレットとAKBゲーのコンプどちらがキツいかと聞かれたらどっちもどっちな気もしてきました。
お互いに別の虚無が襲い掛かってくるゲームなんですよね。アクリルパレットの方はひたすらミニゲームでポイント集めをしなくてはなりません。欲しいキャラのCG一枚ゲットするだけでも自分の場合はかなり厳しかったです。
ミニゲームを遊んでポイントを稼ぐという仕組みなため他作業と並行してのプレイができない点がAKBゲーとの大きな違いです。
そんな虚無なのに何故AKBゲーのコンプを目指すのか、それは可愛いと思えるメンバーが存在しているからです！！！
グアムの石田晴香さんと149/1の須田亜香里さんと木崎ゆりあさんが可愛すぎるんじゃああああ！ あくまでゲーム内でのキャラとしてですけどね。
10年近く前のゲームですし現在とも違いがあると思いますからね。それはそれで当時を知られて貴重なゲームな気がします。
