今日はソシャゲ熱が湧いてきたのでやってるソシャゲの勉強をしてました。
他に勉強することあるだろ！ というツッコミがきてしまいますね。
いつも何気なくソシャゲのことは書いてますが、結構知らな今亜ｍにしてることが多いです。
特に白猫やスクフェス、チェンクロや花騎士以外のプレイ頻度が低いものは特に分からないままにしてることが多かったなと最近思いました。
パズドラ等で定番の育成方法「プラス集め」等は結構面倒臭くていつもテキトーにやってしまっています。
なので片手間でも今よりはキャラ育成をスムーズにしたいと思い、色々と調べてみました。
花騎士、もん娘、幻獣契約は育成システムがかなり近いです。
基本は曜日毎に素材集め、土日は金集め、レベル上げはゲリラや適性箇所での周回って感じですかね。
プラス集めだけは片手間でやるのが難しそうですので、これだけは腰を据えて攻略wikiなんかを見ながらやりましょう。
幻獣契約は更にカリスマ値というものまで存在するようで、特別な進化をするには必要となる幻獣も複数用意しなきゃいけないようです。
育成難易度は明らかに幻獣契約が最大でしょう。
ドロップ率も上げないと相当つらいので、上げられそうなキャラのカリスマ上げからまずはやっていきますかね。
スクフェスは外出中にやるのはキツいけど、スタミナ消費があっという間にできるのでかなりやりやすいです。
この点はプレイ当初からとても気に入っていて、ここまでサクッとできるソシャゲは僕はあまり知りません。
そして最近のバージョンアップで、LP倍消費設定でサクッと終わらせることもできるようになったので、以前より更に空いた時間でプレイしやすくなりました。
イベントは開設中は推しではなくても、報酬がもらえるのでスタミナ分だけでも積極的に参加するのが良いですね。
そして推しの時だけは全てを押しのけてスクフェスの周回を最優先するという……多忙の時はマジでキツかったなぁ。
普段やる分には手軽にできますが、いつ推しのイベントが来るか分からないので、いつも身構えておく必要はありそうです。
白猫、チェンクロはどちらかというと家ゲーに近い感覚でやるゲームだと思います。
どちらもボリュームあるシナリオがついているので、外出時に読むとあっというまに電車が目的地についてたりとかで、あまり落ち着いてプレイできません。
この二つのゲームは、キャラやシナリオをじっくり見て腰を据えてやった方が楽しめるゲームな気がします。
チェンクロの場合、シナリオの回想はいつでもできるので最悪ノベルゲー的な感覚で後でまとめて読むのもありですかね。
白猫は稼ぎ作業をするにしても最低でも2倍書くらいは必要になると思います。
なのでこっちも外出時だったり何かしながら流しでプレイするのは難しく、倍署の関係で少なくとも1時間以上は確保する必要があるでしょう。
そんな訳で、自分用メモも兼ねて色々と思ったことを書いてみました。
ガチ勢になる訳でもないので、ながらプレイできそうなものはどんどんそうしていきたいと思います。
チェンクロ、白猫はストーリー飛ばしちゃうことが最近多いから、またちゃんと読むようにしていきたいな。
