異能バトルは日常系の中でって思ってたより序盤から結構なシリアス展開続きで意外だった

VXACEで作成する中編のネタが思ったより早く出揃ってきました。
大体のシステム、キャラ、BGM、スクリプトの準備等も整っています。
特にBGM選びはゲームが完成した時のイメージを膨らませながらできるのでモチベ上昇に繋がりますね。
作成準備段階では毎度この部分が一番楽しかったりします。

プロットもかなり大雑把なものですが一応完成。
ここら辺に関しては、今回からはあまり練り込まずにツクっていくことにしました。
以前にも書いた通りエターナル防止策の一つですね。
しかしキャラ数的にも想定してたより多くなってて、これ中編で済むのか? と若干不安ではあります。
気が付いたら長編になってるかもしれません。

プロットをあまり練ってない理由はもう一つあります。
エター防止としてストーリーがお気楽になっている&割と徐々にアイディアが閃いてるので固めすぎは逆に危険と判断しました。
なんかプロット練っても余裕でキャラ達がそれを無視して突っ走りそうな勢いです。
なので久しぶりにノリにまかせてやっていくことにしました。
何気にアメラビもそんな感じでしたしね。
ストーリーの全体像を知る為に、エディタでツクってからメモとしてプロットは書き込むかもしれません。
エディタが先でテキストが後というのは今までにないパターンです。

……まーとりあえず前みたいにプロットかけねー! でグダってても仕方がないのでさっさとエディタでの制作に移っちゃいましょうかね。
ノリでやって詰まる可能性もあるけど、まーその時はその時だ! ツクるぞぉ!