なんか秋のセールが始まってました。
この後すぐに年末セールすると思うのですが大丈夫でしょうか。
このままではSteamの積みゲーがヤバいことになります。
そういうゲームなので大丈夫ですね！
例の如くシューティング天国となりました。
しかし「触シュー」はちとヤバいのではないでしょうか。
てっきり年齢制限あると思ったら無いみたいですし。
ただエロパッチが無料で入れられるようです。
それでも僕は入れません！ 普通にやりたいんだ。
あとチャージ前に残ってた金額でダンマクアンリミテッドを買ってます。
こっちもとても面白そうなので楽しみですね。
Re:LieFの攻略が終わったら基本的に長いゲームはお休みしたいです。
たまにはシューティングや音ゲーをメインにするのもアリでしょう。
気になるシューティングゲーが増えました。
まず一つはRefRain -prism memories-です。
こちらは弾幕を破壊するのがメインとなるようですね。
なかなか爽快感があって楽しそうです。
あと動画見た感じ音楽がかなり自分好みでした。
ナイトメアトリップ：無料ゲーム配信中！ [ふりーむ！]
次はナイトメアトリップです。
外の人さん制作の新作フリーSTGがついに公開されました。
こちらもバリア機能があり、依然よりも初心者にオススメできるものになったのではないでしょうか。
レッドネグはイージーでも結構歯ごたえがあって、そちらも非常に楽しめます。
可愛いキャラが沢山出てきて好きなので、外の人さん作品はこれからも期待ですね。
ナイトメアダイアリーが終わりません。
あと3つで最終ステージに挑めるんですけども。
どうにも一個クリアするのすら相当な時間がかかります。
練習です、ひたすら練習するしか勝利する道はないでしょう。
秘封ナイトメアダイアリーですがラストまできました。
なんとここでまさかのステージ出現条件なるものが出てきます。
そんなわけでクリアできるところしかやってなかったためここで足止めとなりました。
パワーアップした力でどうにかして前の弾幕をクリアしたい所ですね。
まあ強化のおかげもあり以前苦しめられた弾幕にも打ち勝つことができました。
いやぁイージーシューター以下の自分でも時間をかければいけるものですね。
デスキャンセルが本当に便利です。
これでヤバい時はゴリ押ししてしまうというのもありでしょう。
あと東方本編もやってます。
色々購入しましたがやはり僕は神霊廟が一番好きですね。
BGMを口ずさみながらプレイしてしまうほどノリノリになります。
大体5面のボスでいっつもやられてしまうんですけどね。
まだまだ練習して頑張っていきたい所です。
秘封ナイトメアダイアリーですがちょこちょこやってます。
ようやく第三週目となる悪夢までくることができました。
正直あきらめかけてましたが少しずつ挑戦していて良かったです。
ここからどれだけ難しくなるか不安ですね。
最近はすっかり東方にハマってる感じです。
同じ東方であれば大体操作感も同じなので色々プレイしても大丈夫だと思いました。
たまーにネコネイビーをやっても良いかもしれません。
ケイブシューとかは結構違う感じがするので今はやめておきます。
Steamでまた新しいシューティングきてほしいですね。
冬頃にはR-TYPEが来るようなので楽しみです。
後はやはりエスプガルーダが来てくれれば最高なんですが。
もし来てくれるなら真っ先に購入してしまいますね。
ナイトメアダイアリーやばいですね。
これは本当に僕にクリアすることはできるのでしょうか。
こんなヤバい挑戦回数になるとは思いませんでした。
2週目に入ってから難易度が高すぎます。
これは少しずつやりますかねー。
僕にはとてもクリアできる気がしません。
慣れるまでは本編の方を練習して時々こっちに戻る。
そんな感じでやっていった方が良いでしょう。
まだまだ分からない事も多いですがやっぱ東方はいいですね。
天空璋をやってからかなりハマってきています。
作品数もかなり多いので、好きなものを極めたいと思いました。
音楽は星蓮船が特に好きです。
また三連休があるので東方をまとめ買いしました。
全て一気にやるかは分かりませんが、この３つは得に気になってます。
まあこれで新しめの東方はほぼ揃ったような気がしますね。
神霊が特に自分好みな雰囲気だと感じました。
紺珠伝は難易度が恐ろしいようなので購入してません。
ですが調べてみたらゲームの雰囲気が非常に僕の好みでした。
もしかしたら近いうちにまた購入するかもしれません。
レガシーモードはやめといたほうがよさげですかね。
東方の初めて興味を持ったのは風神録でした。
本当はもっと早くから原作に手を出しておきたかったんですけどね。
どうも体験版がうまく動作しなくてそこでやめてしまいました。
今ここで原作を購入できるようになって本当によかったです。
ストーリーはまだまだ分からない部分が多いですが、これから知っていければ良いですね。
